心の痛み=体の痛み!?



皆さんは「心」はどこにあると思いますか?

胸のあたりにあるように思う人も多いのではないかと思います。脳神経科学でいうと心とは脳が司っているとみているようです。


心が胸にある、または脳にある、と考えるのはなぜなのでしょう?

人は誰しも生きていればとても嬉しいことも、とても悲しいことも体験していると思います。

その時大きく感情が動いたとき、体にはどんな症状がでましたか?

とても悲しい時、涙が出たり胸が痛くなりませんでしたか?

とても嬉しいとき、心臓がどきどきして体が熱くなりませんでしたか?

この体の症状を指示しているのは脳ですよね。

ここでは心の所在の是非は脇に置いておいてくださいね。


例えば怪我をすると脳は「怪我をした!痛いはずだ。痛み物質を出せー」といったように、脳から信号を発します。この痛み物質を受けることによって痛みが出て私たちは自分が怪我をしたことを知るのです。例えば交通事故にあい怪我をした方は、衝撃に驚きすぎて骨折していることに気づくことが遅くなります。倒れていたのに立ち上がって「平気だよ」というのです。

でも落ち着いてくるとだんだんと痛みが出てきて病院に駆け込む、といった事はよく聞く話なのです。





人は悲しみを感じる時に胸が痛くなる時があります。心臓を掴まれたよう、などと表現したり胸がぎゅっと苦しくなると言ったり。実際に悲しみにより胸に痛みが出る体験をしたりします。


最近の研究で、

《では心の状態が体にあらわれるのであれば、体の状態を改善すれば心も改善するのではないだろうか?》

というものがあるようです。面白いですよね。



私たちの仕事は体の状態をどのように、どれくらい改善できるかを大事にしています。筋肉の改善による動きやすさであったり、美しさであったり、です。


そして考えてみれば、たしかに施術前体が苦しい方は暗い顔をしてきますが、体が楽になるとすっきりした笑顔でお帰りになります。

体の改善により心もリフレッシュされるのであれば、どれほど嬉しいことでしょう!とちょっとワクワクしてきます。


お越しの皆様の体と心の一助にもなれたらとても嬉しいです。



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